仲介手数料無料ってだけで決めない!失敗しない部屋探しのコツ

仲介手数料無料ってだけで決めない!失敗しない部屋探しのコツ

住宅模型

なぜ仲介手数料無料が増えてる?

最近、よく仲介手数料無料だと広告を出している不動産会社が増えてきています。なぜ増えてきているのかといえば、費用を抑えて賃貸物件を探す人が増えてきているからです。それに、仲介手数料を借りる側からもらわなくても不動産会社を経営することに支障が出ません。なぜなら、物件を所有しているオーナーから仲介手数料をもらっているからです。

そもそも仲介手数料って?

仲介手数料とは、不動産会社へ物件を紹介したもらい契約ができたという成功報酬です。成功報酬なのでもし契約を締結できなければ支払う必要がない費用になります。それに、仲介手数料は必ず支払わないといけないという義務がありません。そのため、不動産会社側でどちらからもらうのか、どちらからももらうのか決めることができます。

オーナー側からもらえる手数料

仲介手数料は、賃貸物件を所有しているオーナー側からは必ずと言っていいほど支払ってもらっているはずです。そのため、部屋に住む借りる側の人が支払わなくても不動産会社は売上を得ることができます。仲介手数料無料の不動産会社は、オーナー側から十分に支払ってもらっているので、無料で物件紹介ができるようになっています。

実はデメリットもある?要注意したいポイント

no.1

家賃交渉を行なってくれない

新築物件だと難しいことですが、築年数が長い物件であれば家賃交渉すると安くすることができます。不動産会社にお願いすれば、家賃の値下げを交渉してもらえますが、仲介手数料無料のところだと家賃交渉を行なってくれないことがあります。事前に確認することをおすすめします。

no.2

事務手数料として請求される

不動産会社によっては、仲介手数料無料だけど事務手数料として初期費用とは別に請求されることがあります。事務手数料として1万円以上請求されるときは、支払う前になぜこの金額がかかるのか詳しく聞いたほうがよいでしょう。

no.3

設備に関しての説明が少ない

不動産会社によりますが、仲介手数料無料の物件の中にはじっくりと見学されると契約までいかない可能性のある物件があります。例えば、エアコンが設置されておらず、自分で設置しないければいけないのに教えてくれないなどがあります。見学するときに隅々までチェックするようにしましょう。

no.4

退去費用が高くなる物件がある

仲介手数料無料の物件の中には、敷金・礼金が0円の物件もあります。しかし、その分退去時にかかる費用が高くなる物件もあります。退去時にかかる費用に関して曖昧な説明のときは、こちらから質問したほうがよいでしょう。

no.5

管理会社の質が悪いときがある

現代の賃貸物件のほとんどは、管理会社が管理していることが多くなっています。しかし、仲介手数料無料で紹介できる物件の中には質の悪い管理会社が管理していることがあります。住み始めたときにトラブルが起こる可能性があるので、事前に評判を確認したほうがよいでしょう。

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